はじめに
2023年1月17日。
本日、ブログ開設してからちょうど三年が経過。
恒例の半年間の振り返りをします。
過去の振り返り記事たちはこちら。
半年記念
一周年記念
一年半記念
ニ周年記念
ニ周半記念
テンプレ化したの目次。
これに合わせて振り返りをします。
- トータルの記事数について
- 直近半年の記事数について
- 記事内容について
- 流入キーワードについて
- アクセス数について
- ページ毎アクセス数について
- 収益の話
トータルの記事数について
本記事を含めて1089記事になってるはずです。
ついに1000記事超えちゃいました!
まぁ1000記事超えたからと言ってこれと言った変化もないのですが。
1日1記事は継続中です。
もう歯磨きとか風呂に入るとの同じ感じで、本能に近いレベルで書いてるかも…。
直近半年の記事数について
毎回同じこと書いてる気がするが、
暦通りの記事数です。
月 | 記事数 |
---|---|
2023年1月 | 18 |
2022年12月 | 31 |
2022年11月 | 30 |
2022年10月 | 31 |
2022年9月 | 30 |
2022年8月 | 31 |
2022年7月 | 31 |
年末年始はストック記事をある程度作っておいて乗り越えました。
年末にストック作りるには忙しすぎるので、
12月入るあたりからジワジワ先行して記事書いてストックを作った感じ。
記事内容について
以下3つのシリーズを更新しています。
MATLAB,Python,Scilab,Julia比較
【入門】MATLAB,Python,Scilab,Julia使い方比較【数値計算プログラム】
Vehicle Diagnostic Communication back issue
まぁ、「MATLAB,Python,Scilab,Julia比較」で書いたものをそこそこの規模の記事にまとめて、
「【入門】MATLAB,Python,Scilab,Julia使い方比較【数値計算プログラム】」に反映させているので、
この2つの記事は、扱っている内容そのものは同一です。
ふくさん、太郎くんの問答記事か、普通の解説記事かの差で、どちらが流入が多そうかの実験を兼ねています。
現状のそれぞれの流入数は、以下。
【入門】MATLAB,Python,Scilab,Julia使い方比較【数値計算プログラム】 1642
MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 237
普通の解説記事側が圧勝(笑)
まぁ、「【入門】MATLAB,Python,Scilab,Julia使い方比較【数値計算プログラム】」は昔からある記事のため、SEO的に有利に働いてる部分があるのでしょう。
あと、「Vehicle Diagnostic Communication back issue」は昔描いた「車両診断通信」の英語版です。
これも実験で、日本国内だけでなく、海外向けに発信した場合の流入はどうなるかを見るためのものです。
結果は・・・。
流入数12・・・。
対して、元々の日本語版の方は6455と圧勝w
これも若い記事の方がSEO的に不利ともとれるのですが、
それにしても差が大き過ぎ。
海外の場合、どのようなキーワードで流入するかの予測が難しく、記事内で適切な単語を使えていない可能性もあります。
これも経過観察ですね。
大体6か月くらいしないと記事の有効性は分からないことが多いので。
ブログではないのですが、
ここ半年はYoutubeチャンネルの方の活動も増やしました。
元々はブログに貼る動画用のチャンネルで、特に解説動画も置いていない状態でしが、
G検定と車両診断通信関連の解説動画をあげています。
G検定
車両診断通信
Vehicle Diagnostic Communication(車両診断通信の英語版、だけど喋ってるのは日本語)
仮想HILS、仮想ECU
まぁこちらはほぼG検定関連が流入ソースです。
車両診断通信とかマニアック過ぎて流入はほぼありません。
あと、ブログからYoutube誘導、Youtubeからブログ誘導をするよう相互にリンクを貼っていますが
思ったほど双方の移動は無さそうです。(5%あるかないか)
ブログで情報を得たい人とyoutubeで情報を得たい人の性質が大きくことなるのでしょうか???
中々興味深い結果です。
流入キーワードについて
順位が10位以内、流入が10以上に絞ってカテゴリ別に10個まで並べると以下のようになります。
- G検定
- g検定 過去問
- g検定 過去問 pdf
- g検定 問題
- g検定過去問
- モンテカルロ法 ai
- g検定 法律
- g検定 法律問題
- g検定 例題 解答
- g検定 カンペ 2022
- g検定 過去問 無料
- 株価予測
- lstm 株価予測
- python 株価予測 ディープラーニング
- python 株価予測
- lstm 株価
- python 株価予測 コード
- 株価予測 lstm
- 数値計算
- scilab matlab 違い
- matlab python 比較
- python 波形
- python 波形表示
- scilab 使い方
- python 伝達関数
- scilab python
- matlab scilab
- scilab 伝達関数
- matlab 関数 作成
- matlab 波形 表示
- 物理学
- 回転運動 仕事
- トルク 仕事
- 回転 仕事
- maf 車 数値
- トルク 角速度
- モーター 伝達関数
- 物理値変換
- mafセンサ
- dcモータ 伝達関数 導出
- モータ 伝達関数
- 車両診断通信
- ダイアグ sid 一覧
- cantp
- docan 車載
- python can
- ネガティブレスポンスコード 一覧
- ダイアグ nrc 一覧
- 機能アドレス
- can マルチフレーム
- n_pci
- obd uds 違い
- 車両ネットワーク
- lwip 使い方
- blfファイル
- busmaster 使い方
- blfファイル 開き方 vector
- canoe blf 開く
- busmaster
- python-can
- canoe ログ 見方
- xl driver library
- capl サンプルコード
- 目標設定
- エンジニア kpi 例
- エンジニア kpi
- smart 目標設定 エンジニア
- エンジニア 評価 kpi
- kpi エンジニア
- 業績目標 エンジニア
- 人事評価 目標設定 エンジニア
いままでと比べてそれほど大きな変化は無さそうです。
車両診断通信に関しては、英語圏の流入キーワードが見えてくると面白いのですが、もうしばらく放置してみるしかないですね。
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