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車両診断通信

【CAN-FD】車両診断通信 その98【AUTOSAR②】

AUTOSARでのCAN-FDのシミュレーションに向けて。AUTOSAR-CanTpとAUTOSAR-Dcmのコンフィグレーションを修正。AUTOSAR-CanTpのコンフィグレーションをCAN-FD用に修正。AUTOSAR-DcmのコンフィグレーションをCAN-FD用に修正。
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【CAN-FD】車両診断通信 その97【AUTOSAR①】

AUTOSAR-CanTpとAUTOSAR-DcmのCAN-FDシミュレーションは一括でやってしまう方針。CanTpをr4.xのA-ComStackを使用していたのはCAN-FDに対応するため。(伏線回収!)シミュレーション構成はCANの時と全く一緒。レイヤードアーキテクチャの恩恵。
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【CAN-FD】車両診断通信 その96【ISO-TP③】

can-isotpでCAN-FDのシミュレーション結果。CAN回線ログとった。SingleFrameの確認。7byte以下のSingleFrame。8byte以上のSingleFrame。FirstFrameの確認。4095byte以下のFirstFrame。4096byte以上のFirstFrame。
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【CAN-FD】車両診断通信 その95【ISO-TP②】

can-isotpでCAN-FDのシミュレーションに向けて。送受信するPythonコードを書く。リクエスト用のPythonコード書いた。8byte以上のSingleFrame。4096以上のMultiFrame。レスポンス用のPythonコード書いた。max_frame_sizeパラメータを弄って受信できるサイズを拡張した。
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【CAN-FD】車両診断通信 その94【ISO-TP①】

can-isotpでCAN-FDのシミュレーションに向けて。シミュレーション構成とCAN-FDになった場合のフレーム構成の変化について。can-isotpでもたぶんCAN-FDはできる。拡張SingleFrameと拡張FirstFrameの構成を学んだ。
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【CAN-FD】車両診断通信 その93【python-can⑥】

python-canでCAN-FDのシミュレーション。今回はCAN-FD用のPythonコードを動作させる。シミュレーション構成復習。CAN-FDの送受信のシミュレーション実施。
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【CAN-FD】車両診断通信 その92【python-can⑤】

python-canでCAN-FDのシミュレーション。今回はCAN-FD用のPythonコードの作成。python-canのリクエスト、レスポンスコードの復習。CAN-FDとしてのリクエスト、レスポンスコード作成。Bus初期化時にfd=True。メッセージ作成時にbitrate_switch=True, is_fd=True。
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【CAN-FD】車両診断通信 その91【python-can④】

改造版のcan.playerとcan.loggerの使用方法説明。ともに"--fd"というオプションを追加しただけ。can.player、can.loggerで再生&収録した。can.loggerが内包しているascwriterがCAN-FDフォーマットに対応していないためCANとCAN-FDの区別がつかない。とりあえず、シミュレーションする上では気にしない方針。
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【CAN-FD】車両診断通信 その90【python-can③】

python-canでCAN-FDのシミュレーション。can.playerで再生、can.loggerで収録。をするための改造。can.playerとcan.loggerがCAN-FDに対応していないことが発覚。即行でCAN-FD対応に修正してみた。can.loggerはまたちょっと別の問題あり。
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【CAN-FD】車両診断通信 その89【python-can②】

python-canでCAN-FDのシミュレーション。can.player用のascファイルを作る。can.playerとcan.logger復習。CAN-FD,CAN混合の再生用ascファイル作成。CANを混ぜているのは異常時の影響範囲特定用。