Python

数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その32【行列演算⑮】

Python(Numpy)での基本的な行列演算を確認。内積は「@」「*」だとアダマール積になるので注意それ以外にも0オリジンだったり、終端指定が-1だったりとクセが違う。右除算もできるように見せかけて、実は逆行列とのアダマール積なので目的としたものとは異なる。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その16【基本的な使い方⑥】

Python(Numpy)でスライシングを実施。0オリジンのためMATLABと設定する数値が異なる。加えて、区間演算子の終端は範囲に指定範囲には含まれない点に注意。Scilabでスライシング。MATLABと同一。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その12【基本的な使い方②】

Python(Numpy)とScilabの基本的な使い方。Python(Numpy)は以前から使っている物なので手馴れたもん。ScilabはMATLABと同一の記載方法でいける。ただし、コメントアウトが「%」じゃなくて「//」ここも一緒だと楽だったが・・・。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その3【概要編③】

Pythonの概要。PythonというかNumpyがベクトル、行列に強い。for文で回すよりベクトル、行列として演算させた方が圧倒的に速くなることは多い。Python自体は無料と思って良いが、パッケージ別にライセンスが規定されてるので要注意。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その1【概要編①】

ベクトル、行列良く分からん。単なる表現ルールではあるが、そのルールがわからん。学生時代は大量の手計算をさせられた記憶がフラッシュバック。今の時代はツール使えば計算は一撃。MATLAB,Python,Scilab,Julia並行でいろいろやるプランを考える。
MATLAB/Simulink

MATLAB、Pythonで株価予測【バックナンバー】

MATLAB、Pythonを使って株価予測を使用と考えるシリーズ。と言っても基本的にはフーリエ変換が中心のネタとなる。FFT/IFFTで分析し、さらに詳細に分析するために元々のフーリエ変換、逆フーリエ変換の数式ベースで解析も。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その85【フーリエ変換㉒】

個別株チャート 8.4[Hz]から11.8[Hz]を抽出した上での極値特定 Python(Numpy)版 動作確認。波形、極大値、極小値すべてOK。念のためMATLABの出力とも比較し、一致していることを確認。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その84【フーリエ変換㉑】

個別株チャート 8.4[Hz]から11.8[Hz]を抽出した上での極値特定 Python(Numpy)版を作成。過去コードを元にコピペ&結合。実験コードであっても、先にロードマップを決めておくと、コード構成が決め易い。これにより、トータルでは楽ができるコード構成にすることも可能。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その81【フーリエ変換⑱】

Python(Numpy)版フーリエ変換、逆フーリエ変換を個別株チャートに対して実施。ほぼほぼ消化試合で問題無く動作。消化試合的に扱えたのは、細かく刻んで動確してきたおかげとも言える。このショボい規模プログラムでも事故るときは事故る。
株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その80【フーリエ変換⑰】

Python(Numpy)版の個別株チャートに対しするフーリエ変換、逆フーリエ変換のコードにするための修正。csv読み取り部分を追加。列ベクトルで取得されるのでベクトルに変換。MATLABとPythonのベクトル周りがいろいろクセが違うのでだんだん嫌になってきた。