数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その13【基本的な使い方③】 Juliaの基本的な使い方・・・の前にいろいろクセが違うのでそれの調査。start:step:endの形式(区間演算子)で等差数列を表現できるが、この状態ではメモリ上に実態を持っていない。よって、読み出しはできるが、書き込みはできない。区間演算子に実態を持たせるにはVectorに渡すことで解決。 2022.08.08 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その11【基本的な使い方①】 各ツール、言語の基本的な使い方として以下をやってみる。単純なスカラー計算。ベクトルの定義。等差数列の作成。行列の定義。まずは手馴れたMATLABで実施。 2022.08.06 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その2【概要編②】 まずはMATLABの概要説明。自動車業界だとおなじみのツール。価格はお高め。homeライセンスというのもあり、こちらはかなりお安い。ただし、coder系は含まれていない。 2022.07.24 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その1【概要編①】 ベクトル、行列良く分からん。単なる表現ルールではあるが、そのルールがわからん。学生時代は大量の手計算をさせられた記憶がフラッシュバック。今の時代はツール使えば計算は一撃。MATLAB,Python,Scilab,Julia並行でいろいろやるプランを考える。 2022.07.23 数値計算
MATLAB/Simulink MATLAB、Pythonで株価予測【バックナンバー】 MATLAB、Pythonを使って株価予測を使用と考えるシリーズ。と言っても基本的にはフーリエ変換が中心のネタとなる。FFT/IFFTで分析し、さらに詳細に分析するために元々のフーリエ変換、逆フーリエ変換の数式ベースで解析も。 2022.07.21 MATLAB/SimulinkPython株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その83【フーリエ変換⑳】 個別株チャート 8.4[Hz]から11.8[Hz]を抽出した上での極値特定 MATLAB版 動作確認実施。波形出力OK。極大値、極小値特定波形の確認OK。極大値、極小値のコマンドウィンドウ出力OK。あとはこれのPython側をやる。(メンドクサイ) 2022.07.15 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その82【フーリエ変換⑲】 個別株チャート 8.4[Hz]から11.8[Hz]を抽出した上での極値特定 MATLAB版を作成。基本、FFT,IFFTで極値特定のロジックをコピペ。ただし、コード内のどこで何をやってるか分かって無いとコピペもできない。コードの難易度はコード量よりデータ規模の方に相関性がある。 2022.07.14 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その79【フーリエ変換⑯】 MATLAB版フーリエ変換、逆フーリエ変換を個別株チャートに対して実施。DFT、FFTと同等の分解能で実施。逆フーリエ変換で元波形に戻った。最大周波数を落として分解能を上げてみた。逆フーリエ変換で元波形には戻らない。高周波分を捨てているため発生。元に戻ることは先の処理で証明しているので問題無し。 2022.07.11 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その78【フーリエ変換⑮】 今後の予定について検討。個別株の波形に対して以下を実施。フーリエ変換後の逆フーリエ変換をして元波形に戻るか。抽出したい周波数範囲を特定。極大値、極小値のタイミングとその時の単価特定。MATLABの場合、行ベクトルをデフォルトとした方が利便性が高い。 2022.07.10 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その77【フーリエ変換⑭】 MATLABとPython(Numpy)のフーリエ変換、逆フーリエ変換for文無し版の動作確認を実施。共に問題無く動作。FFTと比べると演算回数の差で速度を犠牲にはしている。回転因子を書き出して演算構造を見れば高速化は可能かもしれないが、ここではそこまでは頑張らない。 2022.07.09 株価予測