Julia

数値計算

【入門】Juliaの行列演算【数値計算】

ほぼMATLABと一緒。以下が異なる。配列添え字のカッコが丸カッコじゃなくて角カッコな点。flipdimは使えなくて、代わりにreverseという関数を使用する点。以前はflipdimは存在していたようだが、現在では無くなってる。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その34【行列演算⑰】

Juliaで基本的な行列演算を実施。大体MATLABと一緒だが、以下の違いがある。配列添え字のカッコが丸カッコじゃなくて角カッコ。flipdimは使えなくて、代わりにreverseという関数を使用する。以前はflipdimは存在していたようだが、現在では無くなってる。
数値計算

【入門】Juliaの基本的な使い方【数値計算】

かなりMATLABに酷似しているが、細かい仕様面の違いがある。添え字が丸カッコではなく、角かっこである点。区間演算子(start:step:end)では参照のみ可能で更新は不可。上記で更新可能にするにはVectorに渡して実態を持たせる必要がある。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その17【基本的な使い方⑦】

Juliaでスライシングを実施。基本的にはMATLABと似た感じ。ただし、配列添え字用のカッコが違う。あと、スライシングの結果、ベクトルとなった場合は列ベクトルになる。行列としてスライシングした場合は、元の行と列の関係は維持される。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その14【基本的な使い方④】

Juliaの基本的な使い方。Juliaは列ベクトルがデフォルト。MATLAB、Scilabは行ベクトルがデフォルトであるため、扱いに気を付ける必要がある。列ベクトルがデフォルトになっている理由としては、数式との一致性を考慮した結果と推測される。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その13【基本的な使い方③】

Juliaの基本的な使い方・・・の前にいろいろクセが違うのでそれの調査。start:step:endの形式(区間演算子)で等差数列を表現できるが、この状態ではメモリ上に実態を持っていない。よって、読み出しはできるが、書き込みはできない。区間演算子に実態を持たせるにはVectorに渡すことで解決。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その5【概要編⑤】

ぶっちゃけJuliaについては良く知らない。Wikipadiaに活躍してもらって引用しまくり。最大の特徴はJITコンパイル。これにより、複数回の実行に関しては類似言語/ツールからみたら最速になり得る。というわけでJuliaに関しては逐次調べながらの試しながらで進める。
数値計算

MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その1【概要編①】

ベクトル、行列良く分からん。単なる表現ルールではあるが、そのルールがわからん。学生時代は大量の手計算をさせられた記憶がフラッシュバック。今の時代はツール使えば計算は一撃。MATLAB,Python,Scilab,Julia並行でいろいろやるプランを考える。