車両診断通信 【Dcm】車両診断通信 その67【シミュレーション⑤】 AUTOSAR-Dcmのコンフィグレーションの話。 AUTOSAR-Dcmの中身はdsl、dsd、dspで構成される。 const定義されているものと、work用に変数で定義されているものがある。 コンフィグレーション用の構造体は全部で50個くらい。 2020.10.01 車両診断通信
車両診断通信 【Dcm】車両診断通信 その66【シミュレーション④】 AUTOSAR-Dcmのインターフェースの話。 実際のインターフェース部分のソースコードについて。 AUTOSAR-Dcmのインターフェース関数復習。 AUTOSAR-Dcmのインターフェース関数を実装してみた。 2020.09.30 車両診断通信
車両診断通信 【Dcm】車両診断通信 その65【シミュレーション③】 AUTOSAR-Dcmのインターフェース仕様図解した。 通信用のバッファはAUTOSAR-Dcm管理で、省メモリ省コピー型の設計実装になっている。 AUTOSAR-Dcmの中は3つのサブモジュールで形成されている。 dsl:Diagnostic Session Layer。 dsd:Diagnostic Service Dispatcher。 dsp:Diagnostic Service Processing。 2020.09.29 車両診断通信
車両診断通信 【Dcm】車両診断通信 その64【シミュレーション②】 AUTOSAR-Dcmのインターフェースの話。 AUTOSAR-Dcmの仕様書(r3.3)を確認。 AUTOSAR-Dcmのインターフェース確認。 NRC$78はAUTOSAR-CanTpとしては単なるSingleFrame。 2020.09.28 車両診断通信
車両診断通信 【Dcm】車両診断通信 その63【シミュレーション①】 AUTOSAR-Dcmのシミュレーションに向けての話。 AUTOSAR-Dcmシミュレーション構成復習。 AUTOSAR-Dcmシミュレーションで使用するサービス確認。 具体的に確認したい項目も。 responsePendingCountというNRC$78の返信回数規定も含める。 2020.09.27 車両診断通信
車両診断通信 【DoCAN】車両診断通信 その62【UDS㉒】 ISO14229ことUDSの話。 WriteDataByIdentifierサービスの具体的な電文について。 WriteDataByIdentifierサービスの具体的送受信例。 NRC$78を含めた送受信例も。 2020.09.26 車両診断通信
車両診断通信 【DoCAN】車両診断通信 その61【UDS㉑】 WriteDataByIdentifierサービスのリクエストメッセージの説明。 ReadDataByIdentifierサービスと異なりDIDは一個固定。 WriteDataByIdentifierサービスのレスポンスメッセージの説明。 実際にはNRC$78は挟まる可能性あり。 2020.09.25 車両診断通信
車両診断通信 【DoCAN】車両診断通信 その60【UDS⑳】 ISO14229ことUDSの話。 WriteDataByIdentifierサービスについて。 WriteDataByIdentifierサービスの説明。 利用シーン。 不揮発性メモリに紐づいた通信上の特性。 2020.09.24 車両診断通信
車両診断通信 【DoCAN】車両診断通信 その59【UDS⑲】 ISO14229ことUDSの話。 ReadDataByIdentifierサービスの具体的な電文について。 シングルDIDの送受信を見た。 マルチDIDの送受信を見た。 一部のDIDが未定義なパターンも。 2020.09.23 車両診断通信
車両診断通信 【DoCAN】車両診断通信 その58【UDS⑱】 ReadDataByIdentifierサービスのリクエストメッセージの説明。 複数DIDが設定できる。 設定できるDIDの個数制限がある場合があり、それを超えるとエラー。 レスポンスメッセージが4095byteを超える場合もエラー。 ReadDataByIdentifierサービスのレスポンスメッセージの説明 DIDとdataRecordの組み合わせ。 複数DIDの場合は上記組み合わせが複数一つの電文に載る。 2020.09.22 車両診断通信