個別株

株価予測

【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その78【フーリエ変換⑮】

今後の予定について検討。個別株の波形に対して以下を実施。フーリエ変換後の逆フーリエ変換をして元波形に戻るか。抽出したい周波数範囲を特定。極大値、極小値のタイミングとその時の単価特定。MATLABの場合、行ベクトルをデフォルトとした方が利便性が高い。
株価予測

【個別株】MATLAB、Pythonで株価予測 その63【シミュレーション③】

10[Hz]に於ける売買タイミングと株価を再掲。個別株に対して収支シミュレーション実施。20万越えの利益。途中、5万円の損失が出てるが、これはうまい損切。これのおかげで次の売買で大きく利益を上げられている。
株価予測

【個別株】MATLAB、Pythonで株価予測 その62【シミュレーション②】

10[Hz]に於ける売買タイミングと株価を確認。10回の売買が発生する。収支シミュレーションを行う上でのパラメータ決め。VTIの時の差分は以下。売買手数料は0円。売買単位は10株買付余力は75万。100万以下の売買を前提として売買手数料を0円にしているため。
株価予測

【個別株】MATLAB、Pythonで株価予測 その61【シミュレーション①】

分析予測対象の個別株を選んできた。大企業株のため、VTIの特性に似てはいるが、細かい上下が見て取れる。とりあえず周波数解析実施。10[Hz]あたりが突出している。9~11[Hz]の範囲だけを残してIFFT実施。筋が良さそうなのでこれをベースに掘り下げる予定。