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【Ethernet】車載ネットワーク その57【lwIP+npcap③】

lwIPのソースコード修正。以前のlwIP疑似受信の時の情報を流用。 VisualStudio 2017でlwIPのソリューションとプロジェクトを作成。フィルタをフォルダ構成に合わせておくと見やすいかも。
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【Ethernet】車載ネットワーク その56【lwIP+npcap②】

ネットワークシミュレーションのビルド環境は実績のあるVisualStudio 2017 express。 lwIPとnpcap-SDKも入手しておく。 デバッグ/検証をし易くするようWiresharkもインストールしておく。
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【Ethernet】車載ネットワーク その55【lwIP+npcap①】

太郎くん思い付きのシミュレーション構成。lwIPの下にnpcapを置くことでプロトコルスタックのシミュレーション。 目的はlwIPにアドオン済みのHTTPサーバの動作。 中間の動作確認用にpingことICMPも搭載しておく。 システム構成は大雑把なところから書いてOK。
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【Ethernet】車載ネットワーク その54【npcap⑨】

パケット送信APIについて説明。 送信バッファ、送信サイズを指定するだけのシンプルな物。 特に特殊なことは無い。 ホントに無い。
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【Ethernet】車載ネットワーク その53【npcap⑧】

npcapで実際に送信したみた時の話。パケット送信のサンプルのsendpackを動作させた。 pktdump_exとWiresharkでキャプチャ。 想定通りのパケットが送出されていた。
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【Ethernet】車載ネットワーク その52【npcap⑦】

今回からnpcapで送信の話。npcapでEthernetFrameの送信。 サンプルのsendpackを使用。 デバイスリストから選択でいるように一部修正。
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【Ethernet】車載ネットワーク その51【npcap⑥】

npcap 次のパケットを読み込むAPIについて。次のパケットを読み込むAPIについて説明。 多重ポインタが使われている。 参照先をAPI内で設定してもらう割と一般的な使い方。
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【Ethernet】車載ネットワーク その50【npcap⑤】

ネットワーク上のパケットを見るためにパケットキャプチャハンドルを取得のAPIの説明。 open/close系のAPI。 パケット長はとりあえず最大の65535。 プロミスキャスもとりあえず有効でOK。 タイムアウトはそこそこの値を入れておいた方が処理効率が上がる。 スレッドの性格。 各種エラー。
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【Ethernet】車載ネットワーク その49【npcap④】

npcapのネットワークデバイスのリストの構築のAPIの説明。 pcap_findalldevsを使用する。 リストは連結リストでfor文で回して走査できる。
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【Ethernet】車載ネットワーク その48【npcap③】

npcapでパケット取得で使用したAPIを列挙。 pcap_findalldevs:ネットワークデバイスのリストの構築。 pcap_open_live:ネットワーク上のパケットを見るためにパケットキャプチャハンドルを取得。 pcap_next_ex:次のパケットを読み込んで、成功/失敗の指示を返す。