事例 最小構成のモデルベース開発事例 バックナンバー A/D、D/Aだけを持った装置にPID制御を載せるという最小構成の制御ユニットをモデルベース開発に則って開発するという事例のお話。 途中からインターフェースがA/D、D/AからCANに変わるという、とんでもない仕様変更をくらう若干事実っぽいエピソードも入る。 2020.07.24 事例
事例 【上流検証】最小構成のモデルベース開発事例 その34【ネットワークRAPID⑦】 いろいろ準備は整ったので今回は動かす! CAPLもブレークポイント、ステップ実行などのデバッグ機能は保有している。 ただし、シミュレーションバスの時だけ可能。 送信周期はプロットで見るか、CAN回線モニタで確認できる。 2020.06.29 事例
事例 【上流検証】最小構成のモデルベース開発事例 その33【ネットワークRAPID⑥】 今回は、CAPLを使用したシステム変数のシグナルへの分配を行う。 CAPLはValueObjectというイベントハンドラを起点に処理を走らせる。 シグナル更新とCAN送信は別物。 シグナルの更新有無に関係なく送信周期を定義できる。 2020.06.28 事例