【CanTp】車両診断通信 その37【シミュレーション㉔】
AUTOSAR-CanTpの具体的なコンフィグレーション構造体を定義した。
CanIfとやり取りする際にPduIdという番号を使用する。
今回の場合は以下。
0:0x18DAF110 の送信。
1:0x18DA10F1 の受信。
2:0x18DA10F1 の送信。
3:0x18DAF110 の受信。
CH_RX_CBこと受信管理ブロックとCH_TX_CBこと送信管理ブロックはワーク用。