流入キーワードについて
Google検索の10位圏内且つ流入があったものを列挙します。
(似たようなキーワードや単発流入は除外してます。あと1カテゴリ10個までを上限として記載)
- G検定系
- g検定 過去問
- g検定 解答速報
- g検定 時事問題
- g検定 法律問題
- g検定 感想
- g検定 解答
- 知識獲得のボトルネック
- ローブナーコンテスト
- rnn encoder decoder
- 意味ネットワーク オントロジー
- 時間軸に沿って誤差を反映
- 株価予測系
- lstm 株価予測
- python 株価予測
- python lstm 株価予測
- rnn 株価予測
- 数値解析系
- matlab python 比較
- matlab scilab 違い
- python matlab 違い
- python 波形表示
- scilab 使い方
- scilab python
- scilab matlab
- matlab python
- python 伝達関数
- scilab 伝達関数
- 物理学系
- 回転 仕事
- モータ 伝達関数
- トルク 仕事
- 極座標 外積
- モータ 運動方程式
- 角運動量 仕事
- 外積 極座標
- モーター 等価回路
- 吸気流量 計算
- fa-130ra 特性
- 目標設定系
- エンジニア kpi
- smart 目標設定 エンジニア
- エンジニア 評価 目標
- モデルベース系
- scilab simulink
- s-function 使い方
- spils
- simulink 関数 自作
- s-function
- 速度型pid
- 位置型pid
- python xcp
- python fmi
- modelica python
- 車載ネットワーク系
- blfファイル
- capl サンプルコード
- canoe canalyzer 違い
- broadr-reach 100base-t1
- 100base-t1 100base-tx 違い
- pam3 変調
- npcap api
- npcap sdk
- lwip ping
- virtual can bus
- 車載ファイルシステム系
- cmd19
- cmd44
- acmd41
- eeprom file system
- 車両診断通信系
- python-can
- python can fd
- iso14229
- iso15765
- cantp
- autosar dcm
- isotp
- opensar
- comstack
- busmaster 使い方
- なぜなぜ分析
- なぜなぜ分析 ロジックツリー
- なぜなぜ mece
- ロジックツリー なぜなぜ分析 違い
- AWS
- s3 put post 違い
- 震度計算
- 震度計算 ソフト
なんとなく気を引くキーワードとしてG検定系に「時間軸に沿って誤差を反映」というのがあります。
恐らく、G検定でこの文言の問題が出題されたのでは?
と思っています。
おおよそ狙い通りのキーワードで流入していると言えますが、
車載ファイルシステム系がイマイチ。
SDカードコマンドのかなり特殊な部類のキーワード流入のみとなってます。
これだけだと、どうリライトして良いかもわからないので、しばらくは放置ですね。
1カテゴリ10個という制限で書き出しているので全く伝わらないと思いますが、
車両診断通信系が相当数のキーワードで引っかかります。
あまり一般的ではないカテゴリなので、読者層もマニアックな検索をしているのが見て取れています。
あと、割と大きな地震があるたびに震度計算の記事がプチバズるのはちょっと面白いです。
集客としては、以下の順位になっています。
- 株価予測系
- 物理学系
- 車両診断通信系
- 人事評価系
- 数値解析系
元々はG検定で集客していた弊ブログですが、
あまり関係無くなってきています。
まぁそれでもG検定月は一気に集客するので、無影響とまではいきませんが、
閑古鳥が鳴くような事態は無いでしょう。
(でも、年末年始はかなり閑古鳥が鳴いてた)
【Python】LSTMによる株価予測【Chainer】
【やり直し】力学さっくり解説【高校物理】
車両診断通信【バックナンバー】
【SMART】エンジニアの考える人事目標設定【KPI】
【入門】MATLAB,Python,Scilab使い方比較【数値計算プログラム】
アクセス数について
\(PV/月\)でアクセス数をまとめました。
月 | \(PV/月\) | 備考 |
---|---|---|
2021年7月 | 14199 | G検定特需 |
2021年8月 | 7807 | |
2021年9月 | 8947 | |
2021年10月 | 13036 | G検定特需 |
2021年11月 | 13656 | G検定特需 |
2021年12月 | 11111 | 年末の凹みあり |
2022年1月 | 5251 | 年始の凹みあり(1/17時点) |
12月末と1月初旬はかなりアクセス数が減っています。
去年も似たような傾向にありました。
そもそもとして弊ブログは技術ブログで、どうも皆さん仕事中に検索してたどり着いているようです。
よって、仕事がない、連休、年末年始はアクセス数が一気に減ります。
まぁG検定の特需無し、年末の凹みありの12月でも1万PV/月を超えているので、
実力的には1万[PV/月]オーバーのブログまで成長したと見て良いでしょう。
(1月が1万[PV/月]を超えるか分からないので、かなりビクつきながらこれを書いてます・・・。)
ちなみに半年前の1年半記念の振り返り記事では「G検定抜きの実力は7000[PV/月]」と見積もっていたので、ゆるーい感じで成長してます。
あと、Googleサーチコンソールから過去1年分のデータをexportしたので、そちらも見てみましょう。
G検定前日のスパイクがスゴイです。(一夜漬けで勉強してる人多いの?)
上でも書きましたが連休があるとアクセスが凹みますね。
赤点線でクリック数(流入数)に対して1次関数で近似もしてみました。
去年の1月から見ると、クリック数(流入数)は2倍に成長しているようです。
ページ毎アクセス数について
1周年記念記事から始めているので、これで3回目になると思いますが、
1文字あたりのPV数を示す、コスパ指数というのを頑張って算出しました。
(前回はTOP50で集計しましたが、今回はGoogleアナリティクスのexport機能を使って全集計しました。)
項目 | \(PV/半年\) | 総文字数 | コスパ指数 |
---|---|---|---|
車両診断通信 | 20753 | 257497 | 0.0806 |
G検定 | 16557 | 38351 | 0.4317 |
数値解析 | 6162 | 19499 | 0.3160 |
物理学 | 6019 | 38243 | 0.1574 |
モデルベース | 5555 | 861109 | 0.0065 |
株価予測 | 4543 | 15168 | 0.2995 |
車載ネットワーク | 3036 | 241554 | 0.0126 |
人事目標 | 2318 | 9891 | 0.2344 |
車載外部ストレージ | 1646 | 332500 | 0.0050 |
モデルベースの総文字数がアホになってますね。
その割には集客できていないのでコスパ指数はかなり悪いなことになってます。
コスパ指数最悪なのは車載外部ストレージですね。
むっちゃ頑張って書きまくってはいますが全くほぼ集客していません。
相変わらずG検定のコスパは良いですね。
次いで数値解析。
この結果だけ見ると、完全にブログ運営的には間違った方向に行っていることとなります。
G検定、数値解析、株価予測に超コミットしてモデルベースなんぞ捨ててしまうのが大正解。
しかし、モデルベース系はたぶん技術的には廃れようがないカテゴリなので、
放置しても集客し続けるタイプの記事でもあります。
たぶんリライトも不要。
投資に例えると、以下になると思います。
- G検定、株価予測が短期投資。(デイトレード、スイングトレードみたいな感じまぁまぁ手間掛かるし。いずれ廃れる)
- モデルベース系は長期投資。(完全放置。ほぼ廃れることは無い)
ブログが不労所得による収益の仕組みと捉えた場合、
長期投資的な性格の方が正解かもしれません。
(と自分に言い聞かせてモチベーションを維持)
現行の「最小構成のMBD事例 第2章」のシリーズが終わったら
数値解析関連の記事を書いていこうかと考えています。
こちらは比較的コスパ指数がG検定に次いで良いのと、モデルベース系と同じく、放置しても廃れるタイプではないので、長期投資的性格と言えるでしょう。
いい感じの安定的な集客に繋がるとうれしいです。
この長期投資型記事(勝手に命名)の性質としては、Google検索のコアアルゴリズムアップデートに対して完全に無風ってところです。
Twitter上で様々なブロガーの方々が騒いでいるのを見て、
「へぇ。コアアルゴリズムアップデートがあったんだー」
と気づく程度です。
むしろアップデートが入るたびに昔の記事が浮上してるようにも見えます。
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次のページからお待ちかねの収益の話に入ります。
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