SEO Google search consoleからの苦情「構文にエラーがある構造化データが検出されました。」 Google search consoleから「構文にエラーがある構造化データが検出されました。文字列中に無効なエスケープシーケンスがあります」と苦情が来た。何を言っているのかわからん。「クリック可能な要素同士が近すぎます。テキストが小さすぎて読めません。」の対策と同一。 各投稿編集の「メタディスクリプション」に"¥"抜きな文字列を入れることで回避できる。 2020.03.16 SEO
S3 AmazonS3 RESTパケット解析(リスト取得) AmazonS3のBucket内のリスト取得をキャプチャ。以下のコマンドで発行 aws s3 ls s3://XXXXXXXXXXXXXXX/folderAWS署名処理にはアルファベット順にソートされている必要がある。このルールを知らないと「SignatureDoesNotMatch」とだけ言われて、何が間違っているのかよくわからない事態に。 2020.03.15 S3
S3 AmazonS3 RESTパケット解析 ちょっと、組み込み装置でamazon S3へのRESTアクセスの調査が必要となった。RaspberryPiなどの組み込みLinuxでやるのであれば、割と簡単かもしれないが、ガチな組み込み機器であるため、Ethernetドライバ、TCP/IP、HTTP、TLS、RESTみたい感じできっちり理屈で組み上げる必要がある。 2020.03.14 S3
SEO Google search consoleからの苦情「クリック可能な要素同士が近すぎます。テキストが小さすぎて読めません。」 Google search consoleから「クリック可能な要素同士が近すぎます。テキストが小さすぎて読めません。」と苦情が来た。しかも、ほっとくと勝手に解決したりで、なんじゃこれ?ブログカード等で表示されている文字列。この文字列のデフォルトは各投稿ページの先頭n文字分なのだが、あまりにも長すぎると苦情がくる。 2020.03.13 SEO
モーター モーター伝達関数導出 モーターの伝達関数そのものはググればそれなりに出てくる。 しかし、どのように導出したかわからなければその後の調整、応用ができなくなる。モーターの等価回路から、電圧から電流の伝達式を導出。モーターの発電原理から角速度から逆起電力の伝達式を導出。モーターのトルク原理から、電流からトルク、角加速度の伝達式を導出。 2020.03.12 モーター
モーター モーター伝達関数導出(分解/再構築編) 場合によって、伝達関数ブロックを使用できない局面があり得る。伝達関数の中間の帰還パラメータが変動し得る。制御モデルの推定で使用するため離散化されている必要がある場合。自前のHILSっぽい装置で、やはり離散化されている必要がある場合。 2020.03.12 モーター
SEO Google search consoleからの苦情「送信された URL に noindex タグが追加されています。」 Google search consoleから「送信された URL に noindex タグが追加されています。」と苦情がちょいちょい来ていたので一応対処したよって話。Cocoon、All in One SEOにそれぞれnoindexタグの設定項目があるので、一通りチェックするのをおすすめする。 2020.03.11 SEO
モーター モーター伝達関数導出(伝達関数編) 伝達関数「電圧→トルク→角速度→角移動量」を纏めてモデル化。電圧からトルク、トルクから角速度、角速度から角移動量。全ての変換関数を組み合わせて、Scilabでシミュレーションを実施。 2020.03.10 モーター
モーター モーター伝達関数導出(トルク発生原理編) フレミングの左手の法則より、磁界の中を長さlの導体に電流I_mを流すとローレンツ力Fが発生する。トルクは力Nとそこからの距離l[m]のクロス積(外積)。Ktはトルク定数と呼ばれるものである。モーターの発電原理で出てきた逆起電力定数K_eもBlrをまとめたものである。トルク定数Ktと逆起電力定数Keは同値になる。 2020.03.09 モーター
モーター モーター伝達関数導出(運動方程式) ここで言う運動方程式は回転の運動方程式となる。(モーター自身は回転運動しかしないため。)イナーシャJはローターの形状、質量から算出される定数。反力T_Lは仕事させたときに初めて確定する。 2020.03.09 モーター