数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その10【偶関数と奇関数④】 偶関数と奇関数の積の重要な特性について説明。 結論としては以下になるだけ。 偶関数×偶関数=偶関数。 奇関数×偶関数=奇関数。 奇関数×奇関数=偶関数。 2024.08.05 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その9【偶関数と奇関数③】 奇関数について説明。 単純に原点に対して展対称な関数。 この特性から-L~Lの範囲の定積分は、必ず0になる。 2024.08.04 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その8【偶関数と奇関数②】 偶関数について説明。 単純にy軸に対して線対称な関数。 この特性から-L~Lの範囲の定積分は、0~Lの範囲の定積分の2倍となる。 2024.08.03 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その7【偶関数と奇関数①】 フーリエ係数の話に突入。 フーリエ係数へ至る道を説明。 大半が「三角関数の直交性」に必要な知識。 偶関数、奇関数を利用した数学パズルっぽいのもやる予定。 2024.08.02 数値計算
数値計算 【入門】フーリエ級数②【数値計算】 フーリエ級数について説明。 sin関数だけでなく、cos関数も使用する。 a0/2はバイアスを想定した係数。 プログラム化は、フーリエ係数の話の後に、フーリエ級数含めてプログラム化予定。 2024.08.01 数値計算
数値計算 【入門】フーリエ級数①【数値計算】 フーリエ解析学は「フーリエ級数、係数」と「フーリエ変換、逆フーリエ変換」に分けられる。 「フーリエ級数、係数」も実数フーリエと複素フーリエに分けらえる。 無限級数について説明。 波の合成について説明。 単なる関数の足し算になる。 2024.07.31 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その6【フーリエ級数⑤】 フーリエ級数までの説明は完了。 いつもなら、ここでプログラム化の話になるの段が、フーリエ級数だけでは波の合成以上の話ができない。 よって、フーリエ係数の話の後に、フーリエ級数含めてプログラム化予定。 2024.07.30 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その5【フーリエ級数④】 フーリエ級数について説明。 sin関数だけでなく、cos関数も使用する。 a0/2はバイアスを想定した係数。 2分の1は係数算出時にキレイになるため。 理由は後日。 2024.07.29 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その4【フーリエ級数③】 波の合成について説明。 単なる関数の足し算になる。 フーリエ級数に話を繋げるならば、三角関数の足し算と思えばOK。 2024.07.28 数値計算