数値計算

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【入門】状態空間モデルで微分解決(MATLAB)【数値計算】

MATLABでベクトル、行列演算による状態空間モデルの演算実施。 導出した数式のまんまでコードが組める。 このルールに即していれば、さまざまな振る舞いを規定できる。 シミュレーション結果も想定通り。
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MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その62【状態空間モデル⑳】

Cコードによるベクトル、行列演算による状態空間モデルの演算実施。 MATLAB Coderで出力。 シミュレーション結果も想定通り。 コード自体は複雑になるが、多変量の微分方程式になった際に効果は大きくなる。
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MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その61【状態空間モデル⑲】

Juliaでベクトル、行列演算による状態空間モデルの演算実施。 MATLABとほぼ同一。 添え字、ドット演算子に違いあり。 シミュレーション結果も想定通り。
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MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その60【状態空間モデル⑱】

Scilabでベクトル、行列演算による状態空間モデルの演算実施。 MATLABと同一。 グラフ表示の部分に差異があるだけ。 シミュレーション結果も想定通り。
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MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その59【状態空間モデル⑰】

Python(Numpy)でベクトル、行列演算による状態空間モデルの演算実施。 流れとしてはMATLABと同一。 内積の演算子が「@」な点に注意。 シミュレーション結果も想定通り。
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MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その58【状態空間モデル⑯】

MATLABでベクトル、行列演算による状態空間モデルの演算実施。 導出した数式のまんまでコードが組める。 このルールに即していれば、さまざまな振る舞いを規定できる。 シミュレーション結果も想定通り。
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【入門】状態空間モデルで微分解決【数値計算】

状態空間モデルの状態方程式と出力方程式の微分解決を実施。 基本的には状態方程式側の微分解決をし、その結果を出力方程式に代入する。 MATLAB、Python、Scilab、Juliaで上記をプログラムとして実装予定なので、よくわからん人は参照すべし。
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MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その57【状態空間モデル⑮】

出力方程式の微分解決を実施。 とはいっても、出力方程式側には微分方程式は居ないのでxを代入しただけ。 これで、状態空間モデルのままで演算できる状態になったと言える。 しかし、これでもプログラム化のイメージは湧きにくい。 よって、次回から各ツール、各言語で書くとどうなるかを確認。
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MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その56【状態空間モデル⑭】

状態空間モデルのまま微分解決可能なはず。 まずは状態方程式の微分解決を実施。 両辺を積分して、その後にオイラー法で微分解決。 とりえずはオイラー法でも精度が十分なことは多い。
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【入門】微分方程式からCコードへ【数値計算】

状態空間モデルを使用せず、微分方程式のままシミュレーションを試みる。 Simulinkがあれば、ブロック図のままでもシミュレーションできるが…。 その後、ブロック図を離散化。 この段階でオートコード生成したりもする。 漸化式導出。 Cコード化とシミュレーション実施。 もっとも原始的なモデルベース開発?