車両診断通信 車両診断通信【バックナンバー】 車両診断通信についていろいろ語っていく系のバックナンバー。DoCAN概要。CAN。ISO-TP。CanTpシミュレーション。UDS。Dcmシミュレーション。CAN-FD概要。python-canでCAN-FD。CAN-FDのISO-TP。CAN-FDでAUTOSAR。 2020.11.03 車両診断通信
車両診断通信 【たぶん最終回】車両診断通信 その100【振り返り】 たぶん最終回。簡単に振り返りをやってみる。車両診断通信はユースケースが多岐に分かれるという特性上話もその分広くなる。反面。XCPなどは開発に特化している。本シリーズは一旦終了。 2020.11.03 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その99【AUTOSAR③】 AUTOSARでのCAN-FDのシミュレーションの実施と結果。AUTOSAR-Dcmのシミュレーション実施。メッセージ最大長が変わるくらいで基本は同じ。AUTOSAR-CanTpのシミュレーション実施。リクエスト、レスポンスともにCAN-FDのルールに則った振る舞いをしていた。 2020.11.02 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その98【AUTOSAR②】 AUTOSARでのCAN-FDのシミュレーションに向けて。AUTOSAR-CanTpとAUTOSAR-Dcmのコンフィグレーションを修正。AUTOSAR-CanTpのコンフィグレーションをCAN-FD用に修正。AUTOSAR-DcmのコンフィグレーションをCAN-FD用に修正。 2020.11.01 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その97【AUTOSAR①】 AUTOSAR-CanTpとAUTOSAR-DcmのCAN-FDシミュレーションは一括でやってしまう方針。CanTpをr4.xのA-ComStackを使用していたのはCAN-FDに対応するため。(伏線回収!)シミュレーション構成はCANの時と全く一緒。レイヤードアーキテクチャの恩恵。 2020.10.31 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その96【ISO-TP③】 can-isotpでCAN-FDのシミュレーション結果。CAN回線ログとった。SingleFrameの確認。7byte以下のSingleFrame。8byte以上のSingleFrame。FirstFrameの確認。4095byte以下のFirstFrame。4096byte以上のFirstFrame。 2020.10.30 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その95【ISO-TP②】 can-isotpでCAN-FDのシミュレーションに向けて。送受信するPythonコードを書く。リクエスト用のPythonコード書いた。8byte以上のSingleFrame。4096以上のMultiFrame。レスポンス用のPythonコード書いた。max_frame_sizeパラメータを弄って受信できるサイズを拡張した。 2020.10.29 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その94【ISO-TP①】 can-isotpでCAN-FDのシミュレーションに向けて。シミュレーション構成とCAN-FDになった場合のフレーム構成の変化について。can-isotpでもたぶんCAN-FDはできる。拡張SingleFrameと拡張FirstFrameの構成を学んだ。 2020.10.28 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その93【python-can⑥】 python-canでCAN-FDのシミュレーション。今回はCAN-FD用のPythonコードを動作させる。シミュレーション構成復習。CAN-FDの送受信のシミュレーション実施。 2020.10.27 車両診断通信
車両診断通信 【CAN-FD】車両診断通信 その92【python-can⑤】 python-canでCAN-FDのシミュレーション。今回はCAN-FD用のPythonコードの作成。python-canのリクエスト、レスポンスコードの復習。CAN-FDとしてのリクエスト、レスポンスコード作成。Bus初期化時にfd=True。メッセージ作成時にbitrate_switch=True, is_fd=True。 2020.10.26 車両診断通信