株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その76【フーリエ変換⑬】 Python(Numpy)によるフーリエ変換、逆フーリエ変換for文無し版を作成。基本的な流れはMATLABと一緒。しかし、行ベクトル生成用の変数を追加している。最初からベクトルでも良いが、plotで使用する際に添え字が増えてMATLABコードと乖離し易くなるデメリットあり。 2022.07.08 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その75【フーリエ変換⑫】 Python(Numpy)で直積は可能か確認。結果としては可能。明示的に行ベクトル、列ベクトルにしないと直積は不可。ベクトル(数列)から行ベクトル、列ベクトルにするにはnp.mat、np.reshapeを使用する。行と列が異なる場合の積は直積になるっぽい。(よくわからん) 2022.07.07 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その74【フーリエ変換⑪】 前回のコード上で数式上の行列にあたる部分が見当たらない。列ベクトルと行ベクトルによる直積を行って行列を生成している。直積は九九の表をイメージすると分かり易いかも。Python(Numpy)で同様のことができるかは不明。よって、先に直積相当のことができる確認した方が吉。 2022.07.06 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その73【フーリエ変換⑩】 バックナンバーはこちら。はじめに前回は、フーリエ変換、逆フーリエ変換(Python版)の動作確認実施。期待通りの結果は得られた。その時に出てきた疑問としてfor文無し(ベクトル演算を行列演算)でMATLAB、Python(Numpy)双方で... 2022.07.05 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その72【フーリエ変換⑨】 フーリエ変換、逆フーリエ変換(Python版)の動作確認実施。Wmaxを修正して周波数精度を引き上げた処理を実施。以前、for文無しでもフーリエ変換、逆フーリエ変換が可能と言ったが、MATLAB、Python(Numpy)双方でできるか確認してみる。 2022.07.04 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その71【フーリエ変換⑧】 フーリエ変換、逆フーリエ変換のPython(Numpy)版のコードを作成。基本的にはMATLABと一緒。というか、MATLABに寄せた。内積の演算子は「@」。「*」だとアダマール積になり、結果が全く異なる。 2022.07.03 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その70【フーリエ変換⑦】 フーリエ変換、逆フーリエ変換のMATLABコードを動作させてみた。まずはFFTと同等の整数倍の周波数特性。最大周波数を調整すると細かい周波数特性が取れる。FFTよりも処理負荷が大きい演算になる。今回扱う株価予測のデータ数程度であれば問題にはならない。 2022.07.02 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その69【フーリエ変換⑥】 フーリエ変換、逆フーリエ変換のMATLABコードを作成してきた。変換する波形はシンプルなものにする。sin(x)+sin(3x)+sin(7x)。数式上でΣ、内積で表現できればプログラム化は容易。Σはfor文になるが、MATLABの場合、条件がそろっていればfor文すらも不要。 2022.07.01 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その68【フーリエ変換⑤】 フーリエ変換のプログラム化の前に数式レベルでいろいろ解決。積分をΣで解決する。(リーマン積分)関数をベクトルと解釈する。畳み込み積分は内積で解決。ベクトルのそれぞれの要素数をNで切りそろえているのでそれほど複雑にはならないはず。 2022.06.30 株価予測
株価予測 【連続系】MATLAB、Pythonで株価予測 その67【フーリエ変換④】 前回、打ち出した方針を再掲。要素数Nが重要。関数、変数のベクトル要素数がNできり揃う。これにより、逆変換も苦にならない想定。文章で表現したものを数式で表現。ベクトルになる箇所を明確にした。プログラム化はやってみないとわからん。なんとか辻褄合わせができるよう頑張る。 2022.06.29 株価予測