車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その22【プロトコルスタック①】 プロトコルスタックの説明。 組み込み向けのプロトコルスタックを使用すると何かできるかも? 2020.11.27 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その21【IPフラグメント④】 IPフラグメント最後のEthernetFrameを確認。 IPヘッダの継続フラグが0。 残りのサイズが埋まっている。 断片化位置が8byte境界になっていればよいので、パケット末端は8byte境界である必要はない。 真面目に結合していくとメンドクサイ。 次回以降にちょっとした裏技をやる予定。 2020.11.26 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その20【IPフラグメント③】 BLFに埋まっていたEthernetFrameをIPフラグメントの断片化位置に着目して解析する。 2フレーム目を確認。 これもIPヘッダのフラグは継続。 断片化位置の値は、その値×8が実際のデータオフセット位置となる。 よって、IPフラグメントは8byte境界の仕様が暗黙的に発生する。 2020.11.25 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その19【IPフラグメント②】 BLFに埋まっていたEthernetFrameをIPフラグメントに着目して解析する。 IPフラグメントに着目してEthernetFrameを確認。 IPヘッダのフラグでIPフラグメントになるかどうかが決定する。 断片化位置で全体のどこのデータかが分かるようになっている。 2020.11.24 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その18【IPフラグメント①】 BLFに埋まっていたEthernetFrameを解析していく回。 BLFのEthernetFrameを分解してみた。 UDPだった。 データ長がEthernetFrameの最大長を超えていた。 つまり、IPフラグメント仕様が使われている。 2020.11.23 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その17【EthernetFrame⑤】 ユニキャスト、マルチキャスト、ブロードキャストのまとめ。 ノードで見た場合。 MACアドレスで見た場合。 IPアドレスで見た場合。 2020.11.22 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その16【EthernetFrame④】 マルチキャストはMACアドレスでグループが確定する。 ただし、MACアドレスはSocketLibrary等で制御できないため、IPアドレスとの紐づけルールが存在。 2020.11.21 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その15【EthernetFrame③】 IPアドレスは、サブネットマスクでネットワーク部とホスト部に分かれる。 ブロードキャストアドレスは2種類存在。 リミテッドブロードキャストアドレス。 ディレクティッドブロードキャストアドレス。 2020.11.20 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その14【EthernetFrame②】 EthernetフレームとIPヘッダについての説明。 Ethernetフレーム説明。 IPヘッダ説明。 ブロードキャスト、マルチキャストを理解するには上記二つの理解が重要。 2020.11.19 車載ネットワーク
車載ネットワーク 【Ethernet】車載ネットワーク その13【EthernetFrame①】 BLFの中にあったらマルチキャストなEthernetフレームについて。 3つの通信方式を説明。 ユニキャスト。 ブロードキャスト。 マルチキャスト。 ブロードキャストとマルチキャストは似て非なるもの。 ブロードキャストは同一ネットワーク。 マルチキャストは同一グループ。 2020.11.18 車載ネットワーク