数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その14【複雑な定積分④】 複雑な関数も無限次元ベクトルと見なすと力業で解くことが可能。 複雑な定積分を無限次元ベクトルとして表現。 これをプログラムとして解いていく。 2024.08.11 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その13【複雑な定積分③】 偶関数、奇関数の特性を利用しまくって定積分を最適化しまくる。 ほとんどが0に消えて、半円の方程式だけが残る。 さらに偶関数の特性を利用して四分円にする。 半径2の円を四等分すれば答えが出る。 2024.08.10 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その12【複雑な定積分②】 前回の数学パズルを真面目に解いてみる。 まずは平方根の関数の正体を探る。 結果としては半円の方程式と言うことになる。 これで構成される関数が偶関数か奇関数か特定できたことになる。 2024.08.09 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その11【複雑な定積分①】 偶関数、奇関数を駆使する数学パズルを実施。 細かいことは置いておいて、雰囲気のみでざっくり解説。 奇関数が確定すれば0にできる。 偶関数が確定すれば線対称を利用して積分範囲を半分にした上で2倍にすればOK。 2024.08.08 数値計算
数値計算 【入門】偶関数と奇関数②【数値計算】 奇関数について説明。 単純に原点に対して展対称な関数。 偶関数と奇関数の積の重要 結論としては以下になるだけ。 偶関数×偶関数=偶関数 奇関数×偶関数=奇関数 奇関数×奇関数=偶関数 2024.08.07 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その10【偶関数と奇関数④】 偶関数と奇関数の積の重要な特性について説明。 結論としては以下になるだけ。 偶関数×偶関数=偶関数。 奇関数×偶関数=奇関数。 奇関数×奇関数=偶関数。 2024.08.05 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その9【偶関数と奇関数③】 奇関数について説明。 単純に原点に対して展対称な関数。 この特性から-L~Lの範囲の定積分は、必ず0になる。 2024.08.04 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その8【偶関数と奇関数②】 偶関数について説明。 単純にy軸に対して線対称な関数。 この特性から-L~Lの範囲の定積分は、0~Lの範囲の定積分の2倍となる。 2024.08.03 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 第5章 その7【偶関数と奇関数①】 フーリエ係数の話に突入。 フーリエ係数へ至る道を説明。 大半が「三角関数の直交性」に必要な知識。 偶関数、奇関数を利用した数学パズルっぽいのもやる予定。 2024.08.02 数値計算