数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その41【波形表示方法③】 Scilabの波形表示はMATLABと同一。特殊なグラフ表示は乖離する可能性が高いが、そこまで複雑使い方はしない予定。 2022.09.10 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その40【波形表示方法②】 pythonで波形表示する場合はmatplotlibを使用する。matplotlibはMATLAB仕様に合わせこんでくれている。マーカに関しては、MATLABにはない指定子もある。 2022.09.09 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その39【波形表示方法①】 ユーザ関数定義に引き続き、波形表示も人間向け機能。MATLABによる波形表示を確認。plotで表示。hold onで同一グラフに表示させる設定が可能。subplotでグラフ分割。ラインスタイル、色、マーカの指定が可能。 2022.09.08 数値計算
数値計算 【入門】Juliaのユーザ関数作成方法【数値計算】 雰囲気はPythonに似ている。関数を定義した段階でJITコンパイルが走る。対話モード、スクリプトで定義する方法があるが、考え方は一緒。 2022.09.07 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その38【ユーザ関数④】 Juliaの場合の場合のユーザ関数作成方法について実施。基本的にはPythonに似ている。2変数以上を戻す場合は、明示的にreturn文を使用する必要がある。他のファイルで関数を定義している場合はinclude文を使用する。C言語のincludeに似ている。 2022.09.06 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その37【ユーザ関数③】 Scilabの場合のユーザ関数作成方法について。MATLABと似ていると思いきや、全く異なる仕組みっぽい。スクリプトに記載したとしても、明示的にワークスペースに関数を展開する必要がある。仕組みは異なるが、関数として展開してしまえば使い方は一緒と言える。 2022.09.05 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その36【ユーザ関数②】 Pythonの場合のユーザ関数作成方法。対話モードで作成する場合とスクリプトファイル上で作成する場合がある。が、実際は対話モード時のルールが共通で適用されてるだけ。他のスクリプトファイルで定義した場合はimportを使用。エイリアスで名称変更可能。 2022.09.04 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その35【ユーザ関数①】 ベクトル、行列から離れて、少しプログラミングより話にシフト。各ツール、各言語でユーザ関数の作成方法を確認する。MATLABは関数名と同名のmスクリプトファイル名にする必要あり。 2022.09.03 数値計算
数値計算 【入門】Juliaの行列演算【数値計算】 ほぼMATLABと一緒。以下が異なる。配列添え字のカッコが丸カッコじゃなくて角カッコな点。flipdimは使えなくて、代わりにreverseという関数を使用する点。以前はflipdimは存在していたようだが、現在では無くなってる。 2022.09.02 数値計算
数値計算 MATLAB,Python,Scilab,Julia比較 その34【行列演算⑰】 Juliaで基本的な行列演算を実施。大体MATLABと一緒だが、以下の違いがある。配列添え字のカッコが丸カッコじゃなくて角カッコ。flipdimは使えなくて、代わりにreverseという関数を使用する。以前はflipdimは存在していたようだが、現在では無くなってる。 2022.09.01 数値計算