株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その58【シミュレーション⑩】 収支シミュレーションの方針を確認。 買付手数料:買付金額の0%。 売却手数料:売却金額の0.45%。 税金:利益の20%。 売買単位:1口。 買付余力:100万円。 VTIなど海外ETFは1口から売買可能。 というか100口、100株が売買単位なのは日本特有の文化。 2022.06.20 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その57【シミュレーション⑨】 Python版の売却、買付タイミング時のVTI単価特定コードを実行。 グラフはOK。 VTI単価出力もOK。 極大値、極小値のインデックスがMATLABで実施した時と異なるが、これはオリジンのせい。 MATLABは1オリジン、Pythonは0オリジン。 2022.06.19 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その56【シミュレーション⑧】 売却、買付タイミング時のVTI単価特定コードのPython版を作成。 MATLABの時に実施した論理インデックス検索のやり方を修正。 このために複素共役を負の周波数側に持ってきた。(忘れてたけど) 2022.06.18 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その55【シミュレーション⑦】 売却、買付タイミング時のVTI単価特定コード(MATLAB版)の実行結果を確認。 グラフで確認。 拡大グラフで確認。 コマンドウィンドウ出力を確認。 一部を除いて利益が出そうな数値にはなっている。 2022.06.17 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その54【シミュレーション⑥】 売却、買付タイミング時のVTI単価特定コード(MATLAB版)を作成。 ついでにバンドパスフィルタの部分をちょい改修。 Python(Numpy)側のコードも似たような感じで改修予定。 2022.06.16 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その53【シミュレーション⑤】 極大値と極小値の特定するコードのPython(Numpy)版を作成。 動作としては反転波形も含めてMATLABと同一。 実際にはこれらコードに向けて以下が必要だが、本番コード作成時に盛り込む。 各プロット時の値の取得。 ドルから円へ変換。 $1=¥127で計算する予定。 2022.06.15 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その52【シミュレーション④】 極大値と極小値の特定のMATLABコードを作成。 上記コードの動作確認。 極大値に赤丸、極小値に青丸を置いてる。 一部問題点あり。 最初に極小値が来ることを想定している。 しかし、最初に買付をする想定なので、むしろ今回のコードの方が都合が良い。 2022.06.14 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その51【シミュレーション③】 微分して0になれば極値。 極大値は、「微分値がプラス→0→マイナス」となるところ。 極小値は、「微分値がマイナス→0→プラス」となるところ。 「微分して0」でも極値にならないパターンもある。 3次関数とかが代表的。 2022.06.13 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その50【シミュレーション②】 いままではExcelで終値から平均値を引いた値と算出したものをcsvにしていたが、MATLAB、Pythonで終値を取り込んでから平均値を引く方式に変更。 MATLAB、Pythonともにmeanという関数/メソッドで平均値算出可能。 Pythonはaverageという加重平均を算出するメソッドが存在。 2022.06.12 株価予測
株価予測 【収支】MATLAB、Pythonで株価予測 その49【シミュレーション①】 収支シミュレーションをする上で、今後の方針を決めた。 基本的にはプログラム的に算出するが、実際の売買時の計算は手動で。 気が向いたら自動演算化するかも。 極大値、極小値を特定する必要があるが、これはそれほど難しくはない。(つもり) 2022.06.11 株価予測