2021-10

事例

【PyFMI】最小構成のMBD事例 第2章 その117【リアルタイム描画⑪】

まずはtkinterのタイマ処理から確認。タイマ処理に描画処理、FMU処理を組み込むためまずはタイマ。 タイマ処理はafterメソッドに指定時間とタイマハンドラを渡すことで実施できる。しかし、一回コールバックするとそれで終了。 よって、周期的に処理したい場合はタイマハンドラ内で再度afterメソッドを呼び出す必要あり。